創業の想い
AIは本来、誰も見たことのない景色を
見せてくれる技術のはずだ。
これから挑むこと
今の主戦場は、AIエージェントや業務アプリケーションの実装です。その足場の上で、今後本格的に挑みたいのが、現場の一次情報や物理世界と接続するAIの領域。まだ誰にも答えがないからこそ、実装できたときのインパクトは大きいと信じています。この確信の原点は、以前手がけていた位置情報データの仕事にあります。人の行動を読み解き、個人にも、その人たちが集まる場所にも還元する――オンラインの中だけでなく、人の実際の行動そのものを起点により良い世界をつくれるという実感は、その頃から変わっていません。
なぜ、自分たちなのか
新規事業開発とデータサイエンスを本業としてきたことが私たちの強みです。そして、テクノロジーが現実世界に深く入り込んでいく未来への憧れが、大きな原動力でもあります。原点には、事業の現場で目にしてきた光景があります。AIによって人員削減が進み、仕事が嫌いになっていく人。乗り遅れまいと追われるように学び続け、技術そのものを嫌いになっていく人。もともと仕事を楽しんでいたはずの人たちが、AIに苦しめられている──それが悔しかった。
日本を、もう一度盛り上げたい
私たちは、画面の中の数字を増やすことよりも、物理世界に働きかけ、これまでなかった便利を生み出し、人の仕事と人生を本質的に前進させることに技術を使いたい。AIに振り回されるのではなく、乗りこなして世界を楽しくする──そのためにこの会社をつくりました。Physical AI は、製造業の強さを持つ日本の勝ち筋になり得る領域だと言われています。この領域で本気で日本の力になり、日本をもう一度盛り上げたい──その想いが、私たちの原点にあります。
共同創業者 秋山 晃伸 / 笠柳 翔